鼓笛隊の活動の中心となっていた6年生に感謝の気持ちを伝えました。
1年生から5年生で鼓笛の演奏をし、6年生に聴いてもらいました。
そして、鼓笛のリーダーのバトンが5年生に渡されました。
鼓笛隊の活動の中心となっていた6年生に感謝の気持ちを伝えました。
1年生から5年生で鼓笛の演奏をし、6年生に聴いてもらいました。
そして、鼓笛のリーダーのバトンが5年生に渡されました。
体育館に全校児童が集まり、日頃からお世話になっている学校ボランティアの方々に感謝をする会を開きました。
歌とお手紙を贈り、感謝の気持ちを伝えました。
一人一鉢、花の苗を鉢に植えました。
卒業証書授与式・入学式の準備をしました。
薬剤師の白石達介先生をお招きして、ご講演をいただきました。
喫煙についての考え方、薬物に対する心構えを学ぶことができました。
また、学校保健委員会として同時開催し、多くの保護者の方にご参観いただきました。
総合的な学習の時間に「人にやさしく」という学習があります。
盲導犬との生活について学ぶことができました。
また、目の不自由な方の生活について学び、実際に介助の仕方を体験しました。
自分にとって何ができるのだろうかと考えるきっかけとなりました。
外部より講師をお招きして、醤油塾を開きました。
大豆について、学びを深めることができました。
不審人物が校舎3階に入ってしまったら・・・という想定で実施をいたしました。
広田駐在所の山下様、共和駐在所の関口様にご指導いただきました。
子供たちは、非常に落ち着いて校庭へと避難をすることができました。
広田駐在所の山下様にご来校いただき、さすまた訓練を実施いたしました。
さすまたの特徴、使い方、不審者対応訓練の意義を学びました。
ここで学んだことを、生かすことができるよう研修を積んでまいります。
4年生は、これまで練習を積み重ねてきた「ささら龍頭舞」を保護者に披露しました。
子供たちが一人一人が頑張り、素晴らしい龍頭舞となりました。
保存会の皆様の御指導の賜物です。
鴻巣市フラワーセンター、県央広域消防本部、北本自然学習センターへ行ってきました。
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児童虐待の防止に向けて
埼玉県福祉部こども安全課・埼玉県警察本部生活安全部少年課より、「児童虐待の防止に向けて」の資料が配布されました。児童虐待は、年々増加の傾向にあります。児童虐待の防止に向けたご協力をお願いします。
「インターネットトラブル事例集追補版」について
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課長から、上記の件について通知がありました。ご家庭でご活用ください。
「親と子どもの悩みごと相談@埼玉」について
埼玉県福祉部こども安全課より、児童虐待の防止のために開設されたSNSによる相談窓口について通知がありました。チラシは先日配付をいたしましたが、ご家庭でご活用ください。
「子ども読書の情報館」サイトにおける全国の子供の読書活動取組事例について
文部科学省総合教育政策局地域学習推進課から、子供の読書活動取組事例について通知がありました。ご家庭での読書活動にご活用ください。
http://www.kodomodokusyo.go.jp/
水難事故防止について
埼玉県警察本部生活安全部生活安全総務課より、水難事故防止について通知がありました。河川やプール等のレジャー中、保護者が目を離した隙に子どもが溺れるケースなども多く発生しております。このような水の事故を防止するための情報が掲載されています。
不登校支援サイトの開設について
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課より、不登校支援サイトの開設について通知がありました。不登校の悩みを抱える保護者の不安の軽減や不登校支援についての情報が提供されています。
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2209/futoukoshien/index.html
セキュリティ啓発についてのお知らせです
文部科学省の【GIGAスクール構想】に伴い、小学5年生~中学生を対象としたセキュリティ啓発資料として、「インターネットにつなぐとき 守ってほしい、大切なこと」が作成されました。パソコンをつかい始める最初に注意すべき基本的なポイントが載っています。
学校ではパソコンを使用する授業の際に指導いたしますが、御家庭でもお子様と一緒に御確認頂けますようお願いいたします。以下、セキュリティ啓発資料のHPアドレスをクリックしていただくと御覧になれます。
「インターネットにつなぐとき 守ってほしい、大切なこと」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1369617.htm
※【GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想】とは・・・
義務教育を受ける児童生徒のために、1人1台の学習者用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画。子ども達一人一人の個性に合わせた教育の実現に向けてが目的である。さらに、教職員の業務を支援する「統合系校務支援システム」の導入で、教員の働き方改革につなげる狙いもある。