学校からのお知らせ
「親の会」ってどんなところ?
埼玉県教育委員会からのお知らせです。02「『親の会』ってどんなところ?」チラシ.pdf
共催・後援事業(イベント等) 広報チラシ一覧
共催・後援事業(イベント等)について、毎月、情報が更新されます。
ご興味のある方は、以下のリンクをクリック・タップしてご覧ください。
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ホームページアドレス:
5類感染症への移行後の鴻巣市立小・中学校における新型コロナウイルス感染症対策について【概要版】
鴻巣市教育委員会からのお知らせです。 5類感染症への移行後の鴻巣市立小・中学校における新型コロナウイルス感染症対策について【概要版】.pdf
LGBTQについてみんなで学ぼう
埼玉県教育委員会からのお知らせです。02_チラシ.pdf
SNS等の利用による非行被害の防止について
埼玉県教育委員会からのお知らせです。03啓発チラシ (1).pdf
広田小学校 「花のフェスティバル」の終了について
皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
また日頃より本校の教育活動につきましてご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。
これまで新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3年間「花のフェスティバル」を中止としてまいりました。
新たな教育課程が実施されるに伴い土曜授業の縮小化と共に学校行事等の見直しが求められ、今後の教育活動を鑑み、大変残念ではありますが終了とする決定をさせていただくことといたしました。
これまで長く続いた広田小花のフェスティバルにおきましては、地域の皆様に本当に多大なるご支援をいただけましたこと、心より感謝申し上げます。
昨年11月にはお陰様で開校150周年記念行事を無事に終えることができました。これからも広田小学校は地域とともに子どもを育てる学校であり続けられるよう、職員一同努めてまいります。
今後とも変わらぬご支援をくださいますようお願い申し上げます。
令和5年3月吉日
↓写真は以前の様子です。
アンケートがありません。
児童虐待の防止に向けて
埼玉県福祉部こども安全課・埼玉県警察本部生活安全部少年課より、「児童虐待の防止に向けて」の資料が配布されました。児童虐待は、年々増加の傾向にあります。児童虐待の防止に向けたご協力をお願いします。
「インターネットトラブル事例集追補版」について
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課長から、上記の件について通知がありました。ご家庭でご活用ください。
「親と子どもの悩みごと相談@埼玉」について
埼玉県福祉部こども安全課より、児童虐待の防止のために開設されたSNSによる相談窓口について通知がありました。チラシは先日配付をいたしましたが、ご家庭でご活用ください。
「子ども読書の情報館」サイトにおける全国の子供の読書活動取組事例について
文部科学省総合教育政策局地域学習推進課から、子供の読書活動取組事例について通知がありました。ご家庭での読書活動にご活用ください。
http://www.kodomodokusyo.go.jp/
水難事故防止について
埼玉県警察本部生活安全部生活安全総務課より、水難事故防止について通知がありました。河川やプール等のレジャー中、保護者が目を離した隙に子どもが溺れるケースなども多く発生しております。このような水の事故を防止するための情報が掲載されています。
不登校支援サイトの開設について
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課より、不登校支援サイトの開設について通知がありました。不登校の悩みを抱える保護者の不安の軽減や不登校支援についての情報が提供されています。
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2209/futoukoshien/index.html
セキュリティ啓発についてのお知らせです
文部科学省の【GIGAスクール構想】に伴い、小学5年生~中学生を対象としたセキュリティ啓発資料として、「インターネットにつなぐとき 守ってほしい、大切なこと」が作成されました。パソコンをつかい始める最初に注意すべき基本的なポイントが載っています。
学校ではパソコンを使用する授業の際に指導いたしますが、御家庭でもお子様と一緒に御確認頂けますようお願いいたします。以下、セキュリティ啓発資料のHPアドレスをクリックしていただくと御覧になれます。
「インターネットにつなぐとき 守ってほしい、大切なこと」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1369617.htm
※【GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想】とは・・・
義務教育を受ける児童生徒のために、1人1台の学習者用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画。子ども達一人一人の個性に合わせた教育の実現に向けてが目的である。さらに、教職員の業務を支援する「統合系校務支援システム」の導入で、教員の働き方改革につなげる狙いもある。